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未来たちへ 2009 NO.1
高校1年10組 2009-4-8
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新しい自分をつくる日に
桜の花びらが舞う中、君たちは高校に来ました。よく来てくれました。心から歓迎します。今日から3年間の高校生活がスタートします。
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高校時代は、その人の人生に対して中学までとは比較にならないほど大きな影響力もつ時期です。
勉強でもクラブ活動でも中学とは比べものにならないようなレベルの高いことに取り組みます。それらに取り組む中で自分の仕事や生き方を決め、自分の進むべき分野を決める、高校とはそういうところです。
だから、これまでの人生が順調だった人も、逆に中学校時代の自分に悔いが残っている人も、「こういう自分になりたい」という自分自身の方針をしっかりともって、新しい自分をつくるスタートを切ってほしいと思います。一言で言えば、今日で人生を一度リセットしてほしいのです。
「高校に入った頃にはあまりさえない生徒だったのに、卒業する頃には見違えるように立派になった」という生徒もたくさんいました。そう言われるように、どうか、力をつくしてください。
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君たちのなかの多くの人は、大学や専門学校への進学を希望して入学してきたと思います。その希望が実現するようにぜひがんばってほしいと思います。高校生活の基本は何と言っても学習です。これ無しには、充実した高校生活はあり得ません。
ただ、高校時代がひたすら大学受験のための準備期間でしかないとしたら、それはちょっとむなしい。人生にたった一度しかない高校時代なのだから、勉強はもちろん、それ以外のことにも挑戦し、いろんなことを経験し、考え、大きな人間になってほしいと思います。
君たちが来た崇徳という学校は、広島県でいちばん大きな高校です。歴史もかなり古い(広島県で3番目くらい?)。あらゆる意味で「大きい、幅の広い」学校です。生徒や先生にも、本当にいろいろな人がいるし、クラブや同好会の種類も豊富です。だから君たちの「やる気」にはかなり応えることができると思います。「待つ」のでなく、自分から積極的にチャレンジしてください。
小林はこの3月に3年8組というクラスを卒業させました。そのクラスには34人の生徒がいましたが、卒業するときに「高校生活は満足できるものだった」と答えた生徒が24人(70%)もいました(「不満だった」と答えた人はたったの2人)。やる気をもった元気あふれる生徒が集まったクラスでした。
君たちも3年後に振り返ったときに、悔いが残らないように、自分なりに充実した3年間だったと満足できるように、楽しい3年間だったと思えるように、今日から頑張っていこう!
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未来たちへ 2009 NO.2
高校1年10組 2009-4-8
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●担任の自己紹介
①名前は小林一成
昭和32(1957)年3月福山生まれ。奥さんがいる。専門は物理で、化学と地学も教えている。普段は1階の「地学準備室」にいる。
②履歴は次の通り
福山市立広瀬保育所→広瀬小学校→広瀬中学校(ここまでは、ものすごい田舎)
→福山誠之館高校(崇徳と同じように100年以上の歴史のある古い学校。下宿していた)
→広島大学(理学部物理学科になぜか5年、教育学部の大学院に2年、計7年もいた)
→大阪府豊中市立第五中学校(大波乱の3年間)
→広島市立段原中学校(1年間「技術」を教えていた)
→崇徳中学校(8年間)
→崇徳高校(今年3月に5回目の卒業生を出し、4月から16年目に入った。)
☆崇徳に来てから23年間ずっと担任をしているという珍しいケース。
③趣味
★学級通信をつくること。
★本を買うこと。6000冊以上は持っている。たいていのジャンルの本はあるよ。自宅アパートからはみ出たものは地学準備室に置いている。生徒に貸し出しをしているので利用してください。
★最近読んだ本で面白かったのは次のもの。
東海林明『高校生活100のアドバイス』岩波ジュニア新書
竹内薫『ファインマン物理学を読む』シリーズ 講談社
益川敏英『自然の謎と科学のロマン 宇宙と物質』新日本出版社
★外国へ行くこと。とくにベトナムとバリ島が好き。
★留学生や外国の人と付き合うこと。ベトナムの大学に日本語の本を贈る取り組みをしている。
④苦手なこと
★人の顔と名前を覚えること。
★10人以上の人の前でしゃべること。(従って、言いたいことはほとんどすべて学級通信に書いて、各自で読んでもらうようにしている。)
●心がけてもらいたいこと
①けじめをつけた学校生活をおくること。自分で自分を律すること。
②他人を思いやること。他人を尊敬すること。
●生徒諸君への連絡事項
①校章を右襟に、学年章を左襟につけてください。
②9日(木)~11日(土)はすべてオリエンテーションです。日程表を見てください。次のものを持参し、8:30には教室で着席しておくこと。
□体操服・ジャージ(中学のときのものでOK。身体測定のときに着用)
□カバン(学校指定のものはありません。)
□弁当(11日は不要)
□「入学のしおり」
□筆記用具
□今日配付したプリント類
□今日配付した「自己紹介用紙」に記入したもの
□3月の新入生連絡日の忘れ物で、今日も忘れたもの
□自転車通学申込書(希望者のみ)
□その他の提出物(このあと、保護者の方に連絡します)
③自分のものには、必ず名前を書いてください。また、貴重品は常に身につけておくようにしてください。
④自転車通学を希望する人で許可条件(入学のしおりの30ページに書いてあります)をクリアしている人は「自転車通学申込書」を遅くても10日までには提出してください。許可になった人は11日から自転車通学OKです。それまではしばらくはバスなどの公共交通機関を利用して下さい。
⑤靴は、各自の靴箱に入れてください。靴箱には、鍵をつけてください。
靴箱の番号は、次の式で求められます。(靴箱番号の表も掲示しています)
(靴箱番号) = (自分の出席番号) + 760
⑥今日は、生徒解散のあと、保護者の方へ説明をします。都合で保護者が来ておられない生徒の人は、生徒解散後、教室に残っておいて下さい。
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未来たちへ 2009 NO.3
高校1年10組 2009-4-8
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●NO.3は保護者の皆様宛てです。
ご入学おめでとうございます。
これからの1年間、よろしくお願いします。
■はじめに
①自分が40代になった頃からしみじみと思うのですが、高校時代の3年間は、短いけれど人生においてとても大切な時間です。勉強のこともさることながら、友人や体験、教訓など高校で得たすべてのものは、まさに人生の「糧」だと感じています。
生徒一人一人にとって大切な高校時代を、より充実したものにできるように頑張っていきたいと思います。
②副担任の神堀純子先生は英語指導のベテランです。
③学習面では、学校で学習する内容を確実に身につけることが重要です。授業とその予習・復習を大事にしてほしいと思っています。
④高校時代は、様々な意味で波瀾万丈な時期です。「波風体験が人間を大きくする」という視点が大切だと思います。
⑤学級通信「未来たちへ2009」を発行します。週2号程度で年間50号程度は発行したいなあと思っています(昨年度は途中に病気で休んだこともあり、20号を越えるのがやっとでした)。生徒に2枚配付し、「1枚は保護者の方にわたすように」と指示しますので、目をお通し下さい。
⑥小林の個人ブログホームページを開設しています。ご子息がプリント類を家に持って帰らなくても、こちらをご覧いただければ大丈夫なようにしたいと思っています。
http://kobayashischool.cocolog-nifty.com/
■配付物と説明
①学年便り「希望~入学お祝い号~保護者の皆様へ」(4月8日付け)
★学年主任の渡部先生が月刊で発行されます。
★とくに右中の「学年当初のお願い」についてご協力をお願いします。
②「奨学金」「授業料軽減」などの制度があります。積極的にご利用ください。
③後日「学級費」(副教材費)納入のお願いを発行します。
④「PTA学級委員選出について」というPTAからの資料を配付・説明します。お忙しいと思いますが、積極的なご協力をお願いします。
⑤「健康手帳」の配付・説明
⑥「個人指導票」の配付・説明
⑦「麻しん調査」
⑧「1学期行事予定表」の配付・説明
⑨その他の資料の配付・説明
★④⑤⑥⑦については、ご記入の上、ご提出をお願いします。11日締め切りです。
■今後の保護者会の予定
★5月16日(土)午前
PTA総会にあわせて、短時間の学級懇談を行います。
★6月4日(木)午後
中間試験の結果返却や、2年生からのコース分けの説明などを行います。
重要な内容ですので、可能なかぎりご出席ください。
★7月下旬(夏休みの最初)には、個人懇談(三者懇談)を行います。
■必要であれば、遠慮なくご連絡下さい。
★自宅のFAX・電話 082-277-6342(不在で電話はかからないことが多いです)
★電子メールアドレス cyq10037@nifty.com
小林は cyq10037@docomo.ne.jp から返信することもありますが、
小林に送信するときは @nifty の方をご利用ください。