November 09, 2009

学級通信 2009-11-9

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未来たちへ 2009 NO.28

高校1年10組 2009-11-9
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●インフルエンザによる学級閉鎖+休校+崇徳祭中止を経て、再び通常の学校生活に。

 10月末から怒濤のようなインフルエンザ騒動でした。日常の人間が「免疫」によって守られていること、その免疫が対応していないウィルスが入ってきた場合にはいとも簡単に感染してしまうこと、がよくわかる事例でした。
 また、流行したのが軽い豚インフルエンザでよかったけれど、これが重症をもたらす鳥インフルエンザだったらとんでもない社会的なパニックになったと思われます。
 それにしても高校生はかかるのに、50歳をこえた小林たちがかからないのは何故?不思議なインフルエンザでした。
 「休校」になったことで、「回復措置」といって、休みになっていた日が登校日に変わります。予定が狂ってガックリかもしれませんが、現状ではどこの学校もせざるを得ないことだと思います。あきらめて頑張りましょう。お知らせのプリントを配ります。

●2年生からの文理分け希望+3型・5型希望+選択科目希望の調査用紙を提出してください。締切は21日。

これまで何回も話したように、月並みですが、判断の基準はとりあえず次の点ですね。

 ★将来、どういう仕事をしたいか。
 ★大学や専門学校で何を専攻したいか。
 ★数学・理科が好きか。それとも国語・社会が好きか。
 ★こつこつ問題を解くことが苦にならないか?(こういう人は理系向き)

 と言っても、10人いれば10通りの考えや事情があるわけで、そう単純ではないですね。迷ったら、とりあえず小林に相談してください。

●学級日誌から(10月前半編)

■10月1日(木)谷本くん/今日も暑かった。もう中間テストまで2週間をきっている。早めに対策を打っていきたい。
■10月2日(金)名越くん/今日は一日中雨が降っていたのでじめじめしていた。テストが近いので土日しっかり勉強したい。
■10月3日(土)西手くん/今日も全体的に授業にしっかり取り組めた。定期試験中も部活があるので勉強時間を確保せねば。
■10月5日(月)濱村くん/今日はいつもより寝ている人が少なかった。もう勉強つかれがたまっているのか、体育でみんなの動きが生き生きしていた。
■10月6日(火)福原くん/今日からテスト週間!!勉強するしかない。
■10月7日(水)藤田くん/このごろ寒くなってきたので体調管理に気をつけなければいけない。
■10月13日(月)桝本くん/今日から中間テストが始まった。
■10月14日(火)三浦くん/前の日に理科の勉強を頑張ったのでまあマシだったと思う。眠さの向こう側を見たり、見なかったりした・・・。
■10月15日(水)宮迫くん/明日でテストも最後。しかし今回もまた、もっと早くから勉強しておけばよかったなど、反省する点がありました。
■10月16日(木)宮地くん/テストは・・・(笑)まあ予想通りの結果になりました。テストなんてチャンチャラNGですよ!!!!


●重要連絡

①休校に伴う、回復措置(登校日の追加)のプリントを配付しました。
★12月5日(土)が登校日になります。
★期末試験が一日後にずれて12月8日~12日になります。
★終業式が12月21日になります。

②インフルエンザの治癒証明書を出してください。

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October 22, 2009

学級通信 2009-10ー22

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未来たちへ 2009 NO.27

高校1年10組 2009-10-22
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●校内バレー大会 中間試験の悔しさをボールにぶつけて、10組総合優勝!すばらしい。運動は学年一番だ。6人制は全勝、9人制は全敗?

●27日(火)は進研模試(英数国)

 範囲表はず~っと以前に配付しました。教室にも掲示してあります。少なくても数学あたりは準備しやすいわけで、復習しておくべし。クラス分けの資料にもなります。

●最大のイベント崇徳祭の準備

 1年10組は工作ということで、グループに分かれて制作します。
 『指や手のレプリカ』は絶対に面白い。当日、来た人は喜ぶと思うので、担当者は頑張ってください。
 各グループで制作の具体的な手順(来週、どのように準備するか?)を今週中に考えなくてはいけません。
 もし制作が破綻した(あるいは破綻しそうな)グループがあれば、次のことに取り組んでいただきたい。これは、小林が「いつか生徒に取り組んでもらいたい」と考えていた実験です。
★磁性スライム
 スライムを作ったことがある人は多いと思うけど、アメーバみたいな動きをする磁性スライムを見た人は少ないと思う。実に異様かつ不可思議な動きをする。
★超能力マジックペン
 超能力で離れたところから動かすことが出来る。
★摩訶不思議な折り紙
 これまた異様な折り紙。鈴峯女子高校に数学のオーソリティーの先生がいるので、もし折り紙をやるとすると担当者は一度教えてもらいに行かなくてはいけない。

●最近の重要配布物

①11月21日(土)実施の保護者対象『進学説明会』のご案内
  10月26日の保護者会でも、もういちど配付します。
②第3回高1全統模試のご案内(右ページ見よ)
  申込み締め切り=10月28日   実施=11月14日  費用=2700円
 2年進級時に特進クラスに変更したい人は、必ず受験してください。

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October 09, 2009

学級通信 2009-10-9

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未来たちへ 2009 NO.26

高校1年10組 2009-10-9
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中間試験準備、明日からの3連休が勝負!

●学問をなめてはいけない。今学習していることは、すべて、壮大な学問の入り口にあたることで、奧が広く広がっており、実はとても深い意味を持っている。「一夜漬け」で(点数が取れる場合はあるかもしれないが)内容を理解できることはないと思う。
●小林は物理や化学・地学を教えているが、50を過ぎた今でも、教えていて「ああそうだったんだ」と新しく理解することも多い。おそらく死ぬときでも「高校の理科の教科書の内容を理解し尽くした」ということは絶対にないだろう。
●1学期に「電子」について学習した。電子は原子の中にある究極の微粒子で、いまのところ大きさはゼロとして扱われているほど小さい。しかし「電子といえども、理解し尽くすことはあり得ない」と言った有名な人がいる。実際、電子でさえ、いまだに謎だらけなのだ。自然科学が知っていることは、自然のごくごく一部のことでしかない。
 高校生は、そういう学問の入り口を今勉強しているのだ。
●しかし、だからこそ、今学習していることは、面白いのだと思う。簡単にきわめてしまうことができることは、面白くない。ものごとは難しい方が面白い。

 というわけで、中間試験前は2学期前半に学習したことを身につける絶好の機会。明日からの3日間、最低でも1日5時間以上、できれば毎日10時間以上頑張ろう。
 残って勉強している人や、休憩時間などに質問に来る人など、頑張っている人が増えてきたことはとてもよろしい。

●最近の重要配布物

①崇徳祭(11/1一般公開)の昼食用PTAバザー食券前売りについてのお知らせ
高校生は10/21,10/26,10/31に購入できます。
②2学期の学級懇談会(10/26午後)のご案内
個人懇談ではなく、クラス全体でおこないます。中間試験の成績、クラス分け、これからの学習のことなどを説明します。出欠票をご提出ください。
③私学助成の署名
 是非ご協力ください。10月22日までにお願いします。
④後期発展講座(7時間目の希望補習)のご案内
 英数の2教科で開きます。10月9日締め切りです。申込み忘れていた人は大至急!

■13日(火)から冬服完全移行。カラー・校章・学年章はOK? 

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October 02, 2009

学級通信 2009-10-2

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未来たちへ 2009 NO.25

高校1年10組 2009-10-2
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中間試験の2週間前に突入!

来週の火曜日が試験発表です。30日(水)のLHRで小林が力説したように、中間試験の準備を早くスタートしよう。
  ①計画を立ててとにかく一通り範囲の問題を解く。
  ②解答を見てもわからない問題・出来ない問題がたくさんあることがわかる。
  ③それらの問題を友達や先生に聞いて解けるようになる。
  ④試験前日にもういちど確認する。
 準備のスタートが遅いと、②あたりでテストが来てしまい、結果「沈没」ということになるわけです。高校は中学校と違って「授業がわかればテストは出来る」ということはありません。がんばろう。

中間試験後には10/27進研模試

 作戦としては「中間試験が終わるまでは中間試験の勉強に集中し、10月17日から模試の準備に集中する」ということだと思います。模試の範囲は以前配付してあります。(教室掲示もあり)

中間試験後には10/19バレー大会も

 10月8日には体育委員がメンバー表をもって組み合わせ抽選に行きます。1学期のクラスマッチのときは雨にたたられて優勝を逃したけど、今回はリベンジ。

●学級日誌から(9月後半編)

■9月16日(水)國木くん/今日は昨日とちがいメチャクチャ暑かった。できればクーラーをつけてほしいです。
■9月17日(木)河野くん/今日も寝ている人が多くいた。テストが近づいてきているのでもっと集中して受けた方が良いと思いました。文化祭をみんなでしっかり考えていきたいと思いました。
■9月18日(金)小熊坂くん/もうすぐシルバーウィークが始まります。宿題たいへんそうです。シルバーウィーク・・・老人の週・・・(笑)
■9月19日(土)小林くん/今日は人数が少なくて静かだった。シルバーウィークを楽しみたい。
■9月24日(木)真田くん/今日は暑かった。今日は眠かった。○拓□だけ寝ていた。
■9月25日(金)白石くん/今日は朝からクーラーがついていて涼しかった。授業中に本を読んでいる人が多数いた。真面目にとりくんでほしい。
■9月28日(月)新川くん/クーラーがついていて涼しかった。試験まで約2週間。そろそろ勉強を始めないといけないと思った。
■9月29日(火)末宗くん/朝来たときにとても暑いのでクーラーをつけてほしいくらいだった。最近は雨でじめじめしてむしあつい。
■9月30日(水)谷口くん/雨がふっていて今日は少し冷えた。インフルエンザの事もあり、今から寒くなる日々が続くので、より一層体調管理が必要になってくると思った。

●最近の重要配布物

①崇徳祭(11/1一般公開)の昼食用PTAバザー食券前売りについてのお知らせ
 崇徳祭のときには3年生がクラスごとに飲食店を開くので、まあ食べ物には困らないわけですが、「質的に一定レベルのものを食べたい」とか「まともな昼食を食べたい」とか思われる方は、事前に食券を申し込んでおられた方がよろしいかと思われます。
 10月7日~9日の間に担任に提出してください。

②2学期の学級懇談会(10/26午後)のご案内
個人懇談ではなく、クラス全体でおこないます。中間試験の成績、クラス分け、これからの学習のことなどを説明します。出欠票をご提出ください。

③私学助成の署名
 是非ご協力ください。10月22日までにお願いします。

④後期発展講座(7時間目の希望補習)のご案内
 英数の2教科で開きます。10月9日締め切りです。

⑤10月の学年便り
 スケジュールも載っています。是非ご覧ください。

⑥10月の宗教便り

●だるいときにも気力で頑張ろう。安くない授業料を払ってもらっているのだ!!!!!

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September 18, 2009

学級通信 2009-9-18

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未来たちへ 2009 NO.24

高校1年10組 2009-9-18
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学級日誌から(9月前半編)

■8月31日(月)安宅くん/暑かった。クーラーをつけてほしかった。
■9月1日(火)穴井くん/課題テストばかりだったので楽だった。休み明けだけど、2学期も頑張っていきたい。
■9月2日(水)粟根くん/今日から1~6時間目までの授業なので、みんな疲れていた。明日から慣れていくと思う。
■9月3日(木)泉原くん/今日は5・6時間目の時間割を間違えている人がけっこういた。自分も間違えた。
■9月4日(金)伊名くん/今日の授業はキツかった。次は中間試験があるのでそれに向けてべんきょうしないといけない。今日の夜から勉強を始める。
■9月5日(土)沖くん/やはり土曜日に授業を受けるのはキライだ。帰ってぐっすり寝たい。さらば・・・
■9月7日(月)大久保くん/クーラーがついてすごくよかった。席替えしてから寝る人が減ってきた。
■9月8日(火)沖田くん/クーラーがなかなかつかなくて、すごく暑かった。
■9月9日(水)川井くん/今日はみんな授業をしっかり聞いていたと思う。この感じで頑張りたい。
■9月10日(木)川本くん/体がもたへん )○○○(ⅲ
■9月11日(金)神尾くん/今日はクーラーがついていなかったので皆暑そうだった。
■9月14日(月)木村くん/今朝テレビで今年は「秋バテ」になっている人が多いことを聞いた。最近クラスがダルそうなのは、そのせいかもと思った。
■9月15日(火)久代くん/今日は雨で気持ち的にもどんよりとした一日でみんなだるそうだった。隣のだれかさんは全授業寝ていた。 )○○○(ⅲ

●だるいときにも気力で頑張ろう。安くない授業料を払ってもらっているのだ!!!!!

●連絡
 ①先日案内を配付した奨学金2種類の締め切りは9月25日(金)です。
  「H21年広島県高等学校奨学生二次募集」
  「崇徳学園同窓会奨学生」
②先日「英検」の受験案内を配付しました。申込み締め切りは明日19日(土)
 ③10月27日(中間試験より後)の進研模試の案内を配付しました。
  これは申込み不要で自動的に全員受験します。

●充実した高校生活にするために学習とクラブ・趣味の両立を!毎日2時間程度は家庭学習するのが当然!
 

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September 14, 2009

学級通信 2009-9-14

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未来たちへ 2009 NO.23

高校1年10組 2009-9-14
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11月には文系・理系の選択

 2学期は、2年生からの文理選択や、社会科・理科の科目選択などがあり、この選択が将来の人生を規定するようになるので、よく考えなくてはいけません。
 「国語や英語が好きで得意で、将来大学の法学部や文学部あたりに進みたい」「数学や理科が好きで得意で、将来大学の工学部にすすみたい」など、文系・理系がくっきり明瞭な人は問題なしですが、そんなに綺麗に行かないケースも多く、迷うことが多いと思います。

 ちなみに、小林は、どうだったのか?
高校時代、5教科のうちで小林が好きだった順番は①社会(地理・歴史・政治経済など)②理科(生物は嫌いだった)③数学④英語⑤国語(古典は嫌いだった。「話す人がいない昔の言葉を勉強しても意味がない」と思っていた)でした。
 一番好きだったし、興味があったのは社会科でしたが、国語ができないと文系の入試を通らない、ということで消去法で文系をあきらめ、理系にしたわけですね。で、次に好きだった物理を専攻、研究者は大変そうだったので教員になったわけです。(教員は出世しなくて良い、ということが大きな魅力だった。)

 前号の続きで、公務員のことを説明しなくてはいけませんでした。
 日本は公務員が少ない国(おそらく先進国の中では最も少ない国の一つ)で、今後さらに減らすと政府が言っているので、なかなか狭き門です。採用が少ない。
 文系の法学部あたりを出て「行政職公務員」になる場合と、工学部などを出て専門職の公務員になる場合があります。文系・理系どちらからでも公務員の道はあるわけです。
ごくまれですが、高校を出るときに公務員試験をうけて公務員になる人もいます(これも狭い道)。あと、警察官や消防士を目指す人もいます。このあたりについて詳しく知りたい人は、小林に相談してください。

●大切な連絡=奨学金案内2種類を本日配付

 ①「H21年広島県高等学校奨学生二次募集」
 ②「崇徳学園同窓会奨学生」

★とくに②は返済不要の支給タイプ(月5000円)なので、お勧めです。
  ★いずれも締め切りは9月25日(金)です。

●充実した高校生活にするために学習とクラブ・趣味の両立を!毎日2時間程度は家庭学習するのが当然!

●もう一つ追加のお知らせ
英検の案内を明日配付します。
申込みは9月19日締め切り。
10月17日(土)が1次試験、11月15日が2次試験です。

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September 07, 2009

学級通信 2009-9-7

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未来たちへ 2009 NO.22

高校1年10組 2009-9-7
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学習習慣をつけ、進路についてもじっくり考える

2学期第2週に入りました。夏休みの生活から「1日6時間の勉強+クラブや趣味の時間+家庭学習」の生活パターンに体が戻ってきましたか。どんどん難しくなる学習内容に対応するために、みんな頑張ろう。
 *宿題・課題に取り組むのは当たり前。
 *英語や数学の予習復習など、家庭でやるべきことが毎日あると思う。
 *興味のあること(将来専攻しそうなこと)について深めよう。先日10組のある人が
   『化学ってそういうこと!』という日本化学会(化学の学会)が出している本を  読んでいた。ちょっと借りて小林も読んでみたが、これがなかなか面白い。
一人ひとりそれぞれが興味を持ったことについて深めてみることは、とても有益。
 *それやこれやで、何とかして毎日2時間程度の家庭学習習慣をつけよう。

 ところで、2学期は進路決定の第1段階の選択があります。
 *2年生から文系にするか理系にするか。
 *文系なら、社会科は日本史か地理か。理科は生物か地学か。
 *理系なら、理科は物理か生物か。(社会は地理に固定)
 *特進希望か、5型か、3型か。

中学から高校へ進学するときは、普通科であれば、実はどの高校でも、あまり大きな違いはありません。ところが、高校を卒業するときは、実に多様な選択があり、どれを選ぶかで人生が大きく違ってきます。
進路を考えるということは「自分の人生を何につかうのか?」「将来、自分の力をどのように活かし、どんな仕事でみんなに役立てば、自分は満足できるか?」と自分に問いかけることだと思います。
先週の水曜日に実施した「進路適性検査」の結果がいずれ返却されますが、その結果なども参考にしながら、考えてみるべし。

文系・理系について復習

当面「文系にするか、理系にするか」が問題なので、とりあえず復習。

 文学・語学(外国語・日本語)・歴史・地理・法学・政治・経済・経営・社会学などは文系と呼ばれます(ただし経済学などには、高度な数学を使いまくる理系的な分野もあるらしい)。
 高校の教科で言えば、国語・英語・社会(公民・地理歴史)あたりが文系です。

 一方、理学(数学・物理学・化学・生物学・地学・宇宙)・工学(機械・電気・電子・情報・建築・建設・化学工学)・農学・バイオサイエンス・医学・歯学・薬学などは理系と呼ばれます。
 高校の教科で言えば、数学・理科が理系です。(なお、理系の世界共通語は英語なので、英語も必ず必要。)

 教育系には文系・理系両方があります。
 また広島大学の「総合科学部」のように、文系でも理系でも入試を受けることが出来て、大学の2年生になるときに専攻を決めるという所もあります。(そのことが高校生に受けるのか、人気が高く、偏差値も高い)
 また、最近は、文理の区別がつきにくい分野も出てきました。男子にも可能になってきた看護師のコースなどがそうです。

 将来の職業として「公務員」「教員」を希望している人もいます。どうすればなれるか?などについては、次回に。

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August 31, 2009

学級通信 2009-8-31

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未来たちへ 2009 NO.21

高校1年10組 2009-8-31
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2学期がスタート!

 高校1年生の夏休みが終わり、2学期がスタートします。1学期は高校の生活になれていなくて、長かったと思います。先輩たちがよく言うことは「長く感じるのは高1の1学期だけ。あとはめちゃくちゃ速くて、あっという間に過ぎてしまう」ということです。
 2学期は中間試験後にバレーボール大会や崇徳祭(←かなり大規模)があるので、とくに10月あたりがかなり慌ただしくなります。
 これからが高校生活の本番。学習とクラブや自分の趣味などを両立し、充実した生活にしていこう!

 ●連絡事項

①今日配付した学年便り『希望』と2学期の行事予定表をよく見て、スケジュールを確認しておくべし。
②修学旅行契約書を配付します。学年便り『希望』の右下をよく読んで記入して、9月10日または11日の締め切りまでに提出してください。重要書類です!!!!
③新型インフルエンザ関係のお知らせを配付しました。これも重要!!
④明日は課題テスト(午前)+授業(午後)
課題テストは、1時間目から、英語・国語・数学・数学計算力の順番です。
  課題テストは2学期の成績に入るので、今日はもう一度そう復習を!
⑤課題の提出は、担当の先生の指示通りに。
⑥水曜日のLHRは『進路適性検査』です。1学期の終わりに配付した進路適性検査の「事前調査シート」に記入しておくこと。万が一なくした人は、小林に連絡を!
⑦掃除分担表を確認し、自分の担当の日には、まじめに掃除するべし。

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August 05, 2009

学級通信 2009-8-6

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未来たちへ 2009 NO.20

高校1年10組 2009-8-6
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小林の入院が長引いて、今日8月6日の昼前にやっと退院することになりました。従って今日の原爆忌は欠席。神堀先生にお願いして、この通信を配ってもらうことにしました。

1学期の終業式の日に配った学級通信NO.19で、次の6つのことを書きましたが、その後どうですか。みんな夏休みを楽しんでいますか。

1)夏休みといえども、規則正しい生活をし、コンスタントな勉強をしよう。
2)勉強以外でも記憶に残る経験を。
 「高1の夏休みには○○をやった!」と自信をもって言えるようなことをやりきることができれば、とても良い。
3)2年生からのクラスについて考えよう。2学期に正式調査します。
4)将来のことを考えよう。
5)お勧めの映画「ラストゲーム」
6)将来の有権者として4年ぶりの総選挙に関心を

 この中の2)について、小林自身はこれまでの夏休みで次の2つのことをやりました。

①7月20日~23日まで皆既日食観測のために中国杭州市に行った。
②7月29日~入院して歯とあごの手術をした。

①見た!皆既日食

 多分もう死ぬまで見ることがないであろう皆既日食を、ばっちり体験することができました。
 ニュースによると、鹿児島県の「とから列島」は悪天候でダメ(暴風雨で避難も?)、中国の上海あたりも雨でダメ。ところが、小林が行った中国浙江省(せっこうしょう)杭州市(上海から南西へ200km)では、日食のあった7月22日の午前中まで天気がもってくれて、皆既日食ショーを最初から最後まで楽しむことができました。(午後からは天気が崩れた!)
 やっぱり部分日食と皆既日食では、感動のスケールが全然違いました。
 その皆既日食を見られただけでも大感激なのに、「とから列島や上海で見られなかったのに、小林が行ったところだけは見ることができた!」ということが、その感激度というか自慢度を何倍にもしますね(小市民的)。一生分のラッキーをここで全て使い果たしたような感じがします。
皆既日食体験については、2学期の初めに詳しく報告します。

②歯とあごの手術

 予定通り7月29日に広島市民病院に入院し、30日に「親知らずを抜いて、その根元あたりのあごの骨の中にできている空洞にへばりついている袋(膿がたまることがあるとか)を除去する」という手術をしました。今日、退院です。
 手術後3日間ほどは、これらを取ったあとの穴にガーゼ(長さ1mのものを丸めたもの)がつめてあり、右下のほっぺたが腫れて「こぶとりじいさん」状態に。
 口はろくに開かないし、痛み止めを飲んでも痛みが残るし、食事は五分粥と刻み食のおかずという、まるで特養の老人食・・・・という状態で苦戦しました。プリンで命をつないだみたい。
 8月3日(月)に穴につめるガーゼを短いものに交換してからは痛みがかなり治まり、口もやや開くようになり、食事も普通に近いものに。一段落で「やれやれ」でした。
 手術してくださった先生(女性)や看護師さんたちは、忙しいにもかかわらずとても親切ていねいで、これには大感激しました。(看護師のうち何人かは男性でした。そういえば、今年の3月に卒業したクラスには看護師になるための大学に進学した人が2人いました。)
 抜いた右下の親知らずは教材用にもらい受け、親知らずの根元の下あごにできていた空洞の内側にへばりついていた袋(中におから状の膿がたまっていたらしい)は、しぼんだ状態での写真をもらいました。これも2学期の初めに10組のみんなに披露するので、お楽しみに。(他人の歯なんか見たくない?)
 O久保くんも1学期末にあごの手術をしたということで、苦労したと思います。小林と仲間ですなあ。

これから夏休みの後半。最初に書いた1)~6)を思い出しながら楽しもう!

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July 18, 2009

学級通信 2009-7-18 その2

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未来たちへ 2009 NO.19

高校1年10組 2009-7-18
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来た!高校1年の夏休み

 夏休み、一番大事なことは、無事で、健康に過ごすこと。
 無茶をして事故にあったり、問題を起こしたりしてはせっかくの夏休みが台無しになります。そのうえで、さらに次のようにできると良いと思います。

1)夏休みといえども、規則正しい生活をし、コンスタントな勉強をしよう。

 一般に、成績が良かった人の勉強量は多くて、成績が今ひとつだった人の勉強量が少ない傾向があります。これでは「格差」が広がるわけで、本来逆でなくてはいけません。成績が不本意だった人こそ、夏休み中の家庭学習を頑張ろう!
みんな、次のことを意識して勉強に取り組もう。

① 課題を完璧にやる。それも、「やれば良い」「出せばよい」という姿勢ではなく、「力をつける」という視点で。

② 課題は最低限の内容。それ以外に1学期に苦戦した科目については、意識的に復習に取り組もう。とくに英数国は重要。英数国で苦戦した人は、毎日取り組んでおく方が良い。毎日やっていると、それなりに楽しくなってくる!!!
   ★数学は、教科書や問題集の問題を解く。
   ★英語は、1学期の復習をする。
    究極的には、教科書を音読して覚えることも効果があると言われています。
  ★国語にも力を入れておくこと。

「やる気があるが、空回り」「何をすればよいかわからない」という人は、強化担当の先生に相談してみるとよいと思います。これも授業料のうちです。

2)勉強以外でも記憶に残る経験を。

 「高1の夏休みには○○をやった!」と自信をもって言えるようなことをやりきることができれば、とても良いと思います。
 クラブに打ち込むのもいい。
 以前には、親戚の建築屋さんで働かせてもらったという建築家志望の生徒もいました。
 変わったところでは、夏休みの間だけモヒカン刈りにしてロッケンローラーやっていた軽音部の生徒もいました。(もちろんモヒカン刈りは禁止。そのあたりは自覚していて、夏休みが終わったときには丸刈りにして来ていた。こういうことを勧めているわけではありませんよ。念のため)

3)2年生からのクラスについて考えよう。2学期に正式調査します。

① 文系か理系か?
  ★文系の場合、選択がある教科は地歴公民(社会)と理科
    地歴公民(社会) → 日本史と地理のどちらを選ぶか?
    理科 → 生物と地学のどちらを選ぶか?
  ★理系の場合、選択がある教科は理科→物理と生物のどちらを選ぶか?

小林は今年2年生の授業を週10時間(理系物理5時間、理系化学2時間、文系地学3時間)担当しているが、とくに理系のクラスで「自分は理系に来るべきではなかった。間違えた。」と早くも後悔している人が何人かいる。「一番仲のよい友達が理系にしたから自分も理系にした」とかいう人もいて・・・
 やはり自分の人生に関わることなので、あまり軽々しく決めない方が良いと思う。
    
②「進学コース」の「5型(国公立型)」を希望するか。それとも、「3型(私大型)」を希望するか?
 このとき注意すべきことは、いわゆる「指定校推薦」は私立大学しかないので、「5型」の場合原則として「指定校推薦」を希望しないことになること。

③「特進コース」への移行を希望するか?

4)将来のことを考えよう。

3)のことは、当然ながら卒業後の進路と密接に関連してきます。
   ★高校卒業後、どうするか?
   ★将来的に、君は自分の人生を何につかうのか?

5)お勧めの映画「ラストゲーム」

 戦前最後の大学野球早慶戦を扱った映画。徳光さんが泣いて推薦していた。7月20日に2回(午後2時6時)しか上映しないという超レアもの。チラシが少しあります。

6)将来の有権者として4年ぶりの総選挙に関心を

 君たちがまだ小学生をやっていた2005年以来の総選挙。日本という国がうまく行っていると考えている人はほとんどいなくて、小林も「なんとかせにゃ~」と思っている一人。高校や大学に行くのにこんなにお金がかかり、しかも卒業しても満足な就職がないという状態は絶対に変えなくてはいけないと思う。
 本来、国の選挙はこういう問題を解決するためにあるのだが、日本の大人たちは、政治家や政党の主張や中身で判断するのではなく、「マスコミ報道の雰囲気で投票してしまい、あとで後悔する」という傾向にある。君たちが大人になったときには、賢い有権者になって欲しいと切に願っているわけで、是非夏休みの選挙に関心を持とう。

では、諸君、充実した夏休みを!

★次の全員集合は、8月6日(日)8:00(時間を間違えないように!)=原爆忌
★その次の全員集合は、8月31日(月)8:30 =始業式
★小林への緊急連絡は、メールがいちばん確実です。cyq10037@nifty.com
★小林自宅電話は、082-277-6342または084-972-5304(福山)
★学校の電話は、082-237-9331
★小林は、7月20日~23日まで皆既日食観測のために中国杭州市に行くので、日本にいません。また、7月29日~8月5日頃まで入院して歯とあごの手術をします。

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